男性型脱毛AGA(エージーエー)とは?

AGA(エージーエー)とは、Androgenetic Alopeciaの略で日本語にすると『男性型脱毛症』というの意味になります。
主な症状としては思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が、もしくはどちらか一方、または双方から薄くなっていく症状があり、具体的には抜け毛が進行し、うす毛が目立つようになります。原因としては遺伝や男性ホルモンの影響などが主に考えられます。

男性型脱毛AGA(エージーエー)の進行パターン

AGAは頭部から脱毛していくパータンや生え際から進行するパターンなどがあります。

※Norwood O T. South Med J 1975; 68(11): 1359-1365より

当院の治療法

男性型脱毛の内服治療剤「プロペシア」は男性ホルモンによる脱毛作用を抑止するもので、わが国では2005年MSD(旧:万有製薬)により発売開始されています。
男性型脱毛に有効な薬剤はプロペシアの内服とミノキシジル(商品名:「リアップ」当クリニックでは扱っていません)の外用剤とされており、両者の併用も可能です。

男性型脱毛症以外の脱毛症(円形脱毛症など)には効果はないとされていますし、女性や未成の方は服用できません。

内服治療剤 プロペシアについて

「プロペシア」は 5α-還元酵素を阻害することで、男性型脱毛症の原因物質である DHT の産生を抑制し効果を発揮します。
男性型脱毛症は、放置すれば徐々に髪が薄くなっていきますが、薄くなることを抑える事がまず大切で、その意味でプロペシアは3年間の服用で98% の人に効果があったとされています。
髪が増えるだけでなく、髪の質(長さ、太さ)なども改善するお薬です。
薬につきものの副作用は少なく、わが国での臨床試験で、1 mg のプロペシアで胃部不快感、性欲減退など5% 程度の副作用が認められましたが、これは有効成分の入っていない錠剤(プラセボ:偽薬)で起こった副作用の頻度と同程度とされています。尚、服用中の献血はしないでください。もし、不快な副作用があるようなら、内服を中止してクリニックに受診してください。

プロペシアは医師の処方が必要な内服薬ですが、健康保険の薬価基準未収載品であるため健康保険を適応できず、自費診療でのみの扱いとなります。

当クリニックでは純正プロペシア(MSD)を処方しております。
効果が現れるのに、人によって差がありますが、3~6ヵ月はかかることが多いようです。
飲むのを怠ると、脱毛が進行する可能性がありますので、飲み続けることが大切です。

初診時 28錠処方 10,000円(税込み)
再診時 28錠処方 9,600円(税込み)
90錠処方 30,600円(税込み)

はじめて当院へ受診される方へ

当クリニックは、治りにくい皮膚病やアレルギーの病気の患者さんに、「西洋医学的治療」だけではなく、医療用の漢方エキスや生薬を用いた「東洋医学的治療」を行っております。 そのため、多種類の薬剤を調剤する関係上、会計での待ち時間が長くなることがありますので、ご理解頂けますようお願い申し上げます。 尚、診療の受付時間からは、特に以下の時間帯の待ち時間が長くなる傾向がございますので、できれば、以下の時間帯以外での受診をご考慮お願いします。

■平日 12:00 ~ 12:30 / 18:30 ~ 19:00 ■土曜日 13:00 ~ 13:30
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三田皮フ科クリニック

愛知県豊明市阿野町滑1-1

0562-97-8861

診療時間

診察時間月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日土曜日日曜日・祝日
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